ゆるカラ部ボーカリストトレーナーと一緒に
ゆる〜くカラオケを極める大人の部活

活動日誌尾飛先生個人レッスンレポート

皆さん、こんにちわ♪

ゆるカラ部 広報担当 みやしろです。

9月に入り、ようやく夜には涼しくなってきましたねー。
とはいえ、日中はまだまだ酷暑が続いていますね。

さて、ゆるカラ部では夏休みの最終日曜日、小学生の夏休みの宿題バリに終わらせたことがあります。

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じゃじゃーん

NHKのど自慢への応募はがきですヾ(@^▽^@)ノ
9月1日にお集まりいただいた方に(強制的に)書いていただいた代物でございます。

こちらを、9月2日に無事、投函してまいりました。

後は、合否の連絡を待つばかりでございます。
あ、歌のほうも練習しないとですね(^o^;)
さて、そんな歌の練習をすべく、今回はなんと!尾飛先生の個人レッスンへ行ってきましたー!

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尾飛先生のスタジオはご自宅の一角を防音室に改造して作られています。
※尾飛先生は防音室工事も請負ができるそうです!

防音室工事完成! Diamond Voice/ウェブリブログ
http://conception.at.webry.info/201206/article_3

ちなみに、↓が尾飛先生が座っているところからのアングル。

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※スタジオリニューアル! Diamond Voice/ウェブリブログ http://conception.at.webry.info/201206/article_8 より、お写真お借りしましたー(^▽^;)
スタジオ作業って素人からすると、歌って、音録って、と言うことなのですが、それにパソコンがフル活用されているというのをこのスタジオで改めて実感しました(笑)

さて、今回は1時間のレッスンを受けてきました。

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まずはゆるカラ部と同じように声出しなのです。
1曲、とても自宅では再現できないフルボリュームで、全力で歌います。

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この時点でだいぶヘロヘロでした。
が、レッスンはここからが本番です!

私の課題は「喉が鳴らない」ということでした。

それを克服するために、レッスンするんですが・・・。
当たり前ですが、尾飛先生と向き合って、2人だけのレッスンです。

な、なんか・・・
照れる(///∇//)

当たり前なのですが、お酒は抜きです。
( いや、飲んでもいいのかも知れませんが・・・。個人で尾飛先生に確認してください・・・。 )

まして、ゆるカラ部では3時間という長丁場だけれど、個人指導に比べて遥かに時間が無いのだ!ということを改めて実感。

そして1時間後には・・・、「喉が鳴る」と言うことを体感できました!!
その結果、喉が鳴ると本当に自分の声が飛んでしまって聞こえないと言うこともわかりました。
なるほど、自分の声をよく聞いてはイカンのだと、痛感しました。

しかし、たった1時間なのに、ものすごく疲れました!
ヘロヘロで帰りはスタジオ最寄り駅でお茶して帰りました(^▽^;)

ゆるカラ部でみんなで歌うのもいいですが、自分の課題を克服するにはやはり個人レッスンじゃないと難しいのかなーと、レッスンを受けて感じました。

皆さんもぜひ一度お試しあれー(*^ー^)ノ