ゆるカラ部ボーカリストトレーナーと一緒に
ゆる〜くカラオケを極める大人の部活

ゆるレポヒトカラの練習場所

みなさん、こんにちわ♪

ゆるカラ部 広報担当 みやしろです。

さて、2月の部活動まで後4日となりましたキャッ☆
体調管理はいかがでしょうか?
連日、さむーい日が続いています。インフルエンザも流行っているとうわさです。
お気をつけくださいねheart

さて、ゆるカラ部の活動も早いもので5回目です。

皆さん、練習、してますか?

今日はそんな練習場所について、ちょっと調べてみましたーーー(^O^)/
今回はお値段にフォーカスを置いてみました。

新宿東口・歌舞伎町にある大手カラオケボックスのお値段をざっと調べてみました。

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※ちょっと小さいのでリンクをクリックして拡大してくださいな。。。。

だいたいどこも似たり寄ったりな金額ではあります。
ちなみに、歌広場の平日、昼の150円というのは飲み放題込みの金額です。

そして、こちらがドリンク1杯の金額。

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んで、表にしてもさっぱりわからんーーー!!という状態だったので、「休日昼の1時間」のお値段を再現してみましたw

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それぞれ、ソフトドリンクまたはビールを1杯飲んだ場合の1時間あたりの金額です。

なんか意外・・・。
個人的に、シダックスは結構たかーーーーいイメージでした。
その点、歌広場はやすーーーいイメージでした。

その2点がソフトドリンクにおいては10円しか違わない!ってことに驚きましたーヽ(*’0’*)ツ

まあ、あとはフリータイムとか、そういうのをうまーく組み合わせることでしょうか(汗)

ちなみに、同じ系列店舗でも都心(新宿、渋谷、六本木など)とそれ以外(江戸川区、北区、千葉、埼玉など)では料金が異なります。
これも意外と盲点。

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これはカラオケ館の料金表なのですが、上が新宿東口店、下が埼玉の川越店のものです。

まず、郊外店だとソフトドリンク飲み放題メニューが出てきたりします。
これだけでも結構お得です。

その上、ルーム料金は都心店は郊外店に比べて、昼はほぼ倍、夜は4割程度高くなっているようです。

なので、みんなでワイワイ!よりも一人黙々と行う練習の場合は、地元のカラオケ店で行ったほうが安上がりなようですね。

そんな私が愛用するヒトカラのお店は・・・、実はカラオケボックスではなく、漫画喫茶だったりします。

これ、最強です。

夜の20時くらいにふらっと・・・って気分のときのカラオケって、激込みでとても一人で入ろうとは思えません。
でも!満喫なら基本一人の利用です。しかも、カラオケの追加料金取られません。
飽きたら通常のボックスに移動して漫画が読めたりします。もちろん、フリードリンク!

都内にも池袋や荻窪にあるようです。
是非、利用してみてはいかがでしょうかー♪

アプレシオ 池袋店
http://www.aprecio.co.jp/ikebukuro-west/tabid/273/Default.aspx 

ワイプ 荻窪西口駅前店
http://www.wip-fe.com/ogikubo/guide/