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ゆるレポNHK のど自慢

みなさん、こんにちわ♪

ゆるカラ部 広報担当 みやしろ です。

さて、今回は以前にも宣言しました、NHKのど自慢大会についてお話をしようと思います。

ゆるカラ部員からも質問攻めにあったのですが、大きく分けると疑問は3つのようです。

Q1. 誰でも応募できるの?
Q2. どうすれば出場できるの?
Q3. 観覧は出来るの?

実は、これらの疑問ですが、NHKのど自慢大会のQ&Aにしっかり記載がされております。

NHKのど自慢 よくある質問
http://www.nhk.or.jp/nodojiman/qa/index.html#q1 

さっそく参ります。

Q1. 誰でも応募できるの?
A1. 15歳以上(中学生は除く)、原則アマチュアの方なら誰でも応募できます。

おお~。そうすると、ゆるカラ部員は全員クリアとなります。

ちなみに、例えば、大阪放送局の管轄のところに、東京の人が応募してもいいの?というような疑問もいただきました。
これは上記に当てはめれば応募できる、ということになりますね。

そー言えば、たまーに、他県から来ている出場者もいました。

一方、NHK受信料を払ってないと出場できないの?という声も聞かれました。

NHKではコレも公式見解を出しているようです。

ふれあいホールの公開番組やイベントの観覧方法を教えてほしい|NHKよくある質問集
http://www.nhk.or.jp/faq-corner/05koukaibangumi/ 

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公開番組の観覧は受信料支払い者に限るべきではないか

NHKでは、放送番組だけでなく、公開番組やイベントを通して、より多くの視聴者の方にNHKとふれあっていただきたいと思っており、現時点では全ての公開番組やイベントの観覧募集で受信料のお支払いによる区別を行うことは考えていません。

受信料をお支払いただいている皆さまにはもちろんのこと、受信料をまだお支払いいただいていない方にも、公開番組やイベントなどの機会を通じて、NHKの事業と受信料制度への理解を深めていただき、受信契約につなげていきたいと考えています。

一方で、NHKでは、日ごろから受信料をお支払いいただき、NHKを支えてくださっている皆さまへの感謝の気持ちを持ちながら、日々業務にあたっています。こうした謝意を表す意味から、平成23年度は、全国で年間197本程度の公開番組やイベントで受信料をお支払いいただいている皆さまを対象にした観覧募集を行うことにしています。

24年度以降の取り組みについては未定ですが、お客さまの反響・ご意見などを真摯に受けとめながら、慎重に検討を進めていきたいと考えています。

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さらに、過去開催されたのど自慢大会の要領には、

イベント詳細・申込(NHKのど自慢) | イベント・インフォメーション | NHK(日本放送協会)
http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0142901/index.html 

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その他:

ご応募の際にいただいた個人情報は、選出・抽選の結果のご連絡のほか、NHKの受信料のお願いに使用させていただくことがあります。

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とあります(汗)

どうやら、NHKのど自慢大会で、受信料による足切りはなさそうですが、その後の督促は来そうですね。

長いですが続けます。

Q2. どうすれば出場できるの?
A2. ハガキにて出場申し込みをしていただきます

手順は、郵便往復はがき(私製を除く)の「往信用裏面」に、

(1)郵便番号
(2)住所
(3)名前
(4)年令
(5)電話番号
(6)職業(具体的に)
(7)予選会で歌う曲目
(8)その曲を歌っている歌手名
(9)その曲を選曲した理由
(なお、グループの場合は、全員の名前、年齢、職業を明記してください。)

「返信用表面」に、(1)郵便番号(2)住所(3)名前を明記してお申し込みください。

(なお、グループの場合は、代表者の郵便番号、住所、名前を明記してください。)

※1 応募は1人(1グループ)1通とさせていただきます。
※2 応募多数の場合は予選定員250組を選出のうえ予選会へのご出場をご案内します。
※3 記入に不備があった場合は無効となりますのでご注意ください。

さらに、「NHKのど自慢」の予選出場者はどのように選ばれるのか という問いに

よくある質問集| 「NHKのど自慢」の予選出場者はどのように選ばれるのか
http://www.nhk.or.jp/faq-corner/05koukaibangumi/

年齢、性別、曲目など、全体のバランスや地域性を考慮しながら、250組を選出します。具体的には、年齢層と性別(例えば「10~20代・男性」)ごとにカテゴリー分けし、曲目、選曲理由、地域性などを考慮して決定します。

とあるようです。

なので、250組の予選に残るためには、

1. 面白いエピソード
2. 運 ( 応募者に自分が属するカテゴリーの人が少ない )

ということが必要ということのようです。

最後に、

Q3. 観覧は出来るの?
A3.  観覧については観覧申し込みをしていただきます

入場は無料です。

郵便往復はがき(私製を除く)の

「往信用裏面」に、(1)郵便番号(2)住所(3)名前(4)電話番号
「返信用表面」に、(1)郵便番号(2)住所(3)名前

を明記してお申し込みください。

※1 応募多数の場合は、抽選のうえ入場整理券をお送りします。
※2 記入に不備があった場合は無効となりますのでご注意ください。

ということのようです。

ちなみに、ゆるカラ部が応募を目指しているのは、NHK横浜放送局開催ののど自慢です。

今年の開催は10月21日(日) 川崎市のとどろきアリーナです。

NHK横浜放送局 | イベント情報 | NHKのど自慢
http://www.nhk.or.jp/yokohama/event/e-det0164.ht 

まだ、応募の開始はされておりませんので、どうぞ皆さん、今からエピソードを練りとペン字の練習を~♪

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