ゆるカラ部ボーカリストトレーナーと一緒に
ゆる〜くカラオケを極める大人の部活

活動日誌高森ゆるカラ(2015年6月22日/仲町台(横浜))

ゆるカラ部 広報担当 みやしろです。

時が経つのって本当に早いですね。
ゆるカラ部のブログを2016年4~6月の内容を中心にお届けしていますが
今回の高森リーダーのゆるカラ、初回はちょうど1年前の2015年6月。

記念すべき第1回分、ご紹介ですー!

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2015年6月22日
カラオケ歌うんだ村仲町台店
テーマ「アップテンポな曲」

はじめまして髙森です。
19時から3時間、ゆるカラを開催させていただきました。

横浜で開催となりましたが、仲町台ってどこだよ(笑)という
ツッコミの声が聞こえて来そうですが、気にせずやってみました!

今回は会社の同僚4人のみの所に、尾飛先生とてつろう先生の
Wトレーナーという豪華仕様でしたが、
4人しか居ないのに、一人が事務に捕まり遅刻という事態に。
ちょっとそわそわしながらとりあえず乾杯しスタートしました。

指導内容は、
姿勢:肺をポンプ、喉をリード、口をメガホンと例え、
身体がひとつの楽器として、機能させる姿勢をみんなでやるのですが、
一つの部屋に男六人が総立ちしているところにドリンクを運ぶ店員さんは、
とても勇気がありますね。

上唇と発声の関係:カトちゃんぺ、とあの加藤茶様の代名詞的なポーズを
しながら歌う。見た目はかなりアレですが、上唇を押さえると声の上ずり?が
抑えられてスムーズに発声できるという不思議体験でした。

リズム:今回のテーマがアップテンポな曲だったので、リズムの取り方にも
突入しました。歌詞を細かく切って、あえて伸ばさずに歌う事で、バンドの音がよく聞こえて「曲にノル」というの事が、なんだか初めて感じられたようでした。

人数が少ない為かやることも多く、1つ1つを組み合わせて歌う、という事が
出来ず、全てが破綻する場面も。。。(^_^;)
でも思わず「カラオケって面白いなぁ」とつぶやいちゃいました。
最後は先生お二人の歌で締めて頂き、今回がゆるカラ初参加の二人は
「先生はやっぱり違うね!」と驚嘆の声を上げてました。

尾飛先生、てつろう先生、遠路はるばる(?)ありがとうございました。

今回の曲目
空に唄えば/175R
あの夏の日々/THEイナズマ戦隊
MEMORIA/藍井エイル
アルエ/BUMP OF CHICKEN

てつろう先生:ESCAPE/MOON CHAILD
尾飛先生:Butter-Fly/和田光司

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